唐の時代にインドへ渡り仏教の経典を持ち帰った玄奘三蔵の長年の旅を記した地誌『大唐西域記』を基に書かれたのが、『西遊記』。 そんな書物に倣って、『齊祐記(さいゆうき)』を始めます。 様々な場所を訪れ、多くの人に触れ、多くの書籍を読んで感じた日々のことを書き記します。
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