社会人2年目突入
お久しぶりです。ゆーすけです。
4月1日
先日から公式に就職活動がスタート(面接が解禁)したと同時に、
新社会人1年目の生活がスタートしました。
これから会社の門を叩くものと、会社の門を初めてくぐるもの
両方が同じ日にスタートを切るというのは、なんとも面白いものです。
社会人になって、 4月1日が1月1日よりもスタートする時期にとっては、
相応しい日なのだということを、今日初めて気が付きました。
実際新たなスタートという意味では、私の周りにおいて、
Facebookで退職報告をする人が思った以上にいたことに驚いています。
とはいえ、新たな人生を歩もう!と決断をしたその姿は、
なんとも清々しく、かっこ良く思えました。
ふと自分のことを振り返ると、自分自身も社会人2年目に突入したことに気づきました。
普段からスーツを着ていない私は、会社員なのですが、
なんだか会社員でない気がしてなりません笑。
それに加えて、すでに2社目である自分が、
社会人2年目と言っていいのかどうか分からないからなのでしょう。
(ニートを1ヶ月やった時もありましたしね…笑)
また、仕事もいい意味で趣味の領域に来ていて、
嫌なことも(苦手なこと)をしなければいけない時もあるけれど、
それ以上にやりがいをもってやらせてもらっている、
「今」が楽しくて仕方がありません。
改めて、自分がこうやってワクワクしながら働けているのは、
間違いなく、悩みながらも自分のやりたいことに素直になり、
それに対して素早く飛びつけたからなのだと思います。
最近、私自身が転職の経験をしていることもあり、
転職や就職の相談を受けるようになりました。
どうせいつか死ぬし、人生はあっと言う間なのだから
やりたいことに素直に、そしてすぐに飛びついた方がいい
(ただし、どんな結果になろうと人の責任に絶対にしないこと)
ということを常に言っています。
仕事の充実とプライベートの充実は、いずれにしても、
人生を充実させる手段でしかありません。
<仕事>
- 年収がいい会社に入ること
- 世界的に名の知られている会社に入ること
- 海外で働くこと
- 小さい会社を大きな会社へと成長させること
<プライベート>
- 株で大儲けすること
- 美人さん/イケメンと結婚すること
- 海外で生活すること
なんでもいいですが、
「充実」とはあくまで主観的であって、客観的な基準ではありません。
自分がいいと思ったならば、それでいいし、他人が文句言う筋合いはないのです。
社会人2年目。
- 責任ある仕事
- 海外を拠点とした仕事
- シェアハウス事業のお手伝い
- 留学・就職・転職活動のお手伝い
- 繋がる場としてのパーティー開催
- 恋愛
もちろん全てが常に充実しているとは言えません。
しかしながら、私はこれからも自分の気持ちに素直になって、
常に笑っていられることをし続けていたいと思います。
それが社会人2年目の一つの目標でもあり、人生の一つの目標なのだと思います。
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